2008年09月28日

ドライヤー

漫画家の必需品にドライヤーがあります。
インクを乾かすために使うのです。僕の使っていたドライヤーは
軽くて、邪魔にならなくて、長いコードも小さなボディーに収まるという
優れものでした。こいつが昨日ぐらいから、動きがとぎれたりして
初めて不調になったのでした。
そして今日遂に火を吹いて最後を遂げました。
20年のつきあいでした‥。
20年間自分の書いた原稿のインクを
乾かしてくれてありがとう!
今までの作品作りに手を貸してくれてたと思うと、
たかがドライヤーとも思えず悲しい感情がわくのです。
20年間働いてきた雄姿↓
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posted by あきお at 00:59| Comment(1) | TrackBack(0) | あきお

2008年09月12日

シロアリ駆除の業者さん

この前、シロアリの点検をお願いをした。
この暑い盛りに大丈夫かとたずねると、毎日数件潜ってるので大丈夫とのこと。
ま、それでメシくってるんだから、そんなものかと思いやってもらうことにしたのだ。
床下の狭いところを潜るのは大変な感じがする。
しかし、意外と大柄のおじさんがやってきた。
潜る前にツナギをきて帽子をかぶり、
ますく、軍手、スニーカーに履き替えてデジカメ持って潜っていった。
大きな体をくねらせてどんどん潜ってあっという間に
入り口から姿を消した。
最初は墨汁のような臭いがしてきた。
カビの臭いだ。このなかを潜っていくのか〜。
僕は漫画家で幸せだなーと思った。
仕事着1セットは一軒ごとに着替えるらしい。よその家の床下を潜って泥だらけになったのを
又着る訳にはいかないのだ。だから常に7着もって回ってるらしいのだ。
そのうち無事生還。その時は恐ろしいほどのカビの臭いが立ちこめた!
身体に悪そうだ!!
それから、淡々とおじさんはデジカメをテレビに映し説明していく。
カマドウウマ(虫)の写真があって、この虫は湿気を好むというのだ。
「へ〜」、真っ暗な寂しい床下にカマドウウマがいるなんて
ちょっと嬉しかった。
それからいろいろ説明があってシロアリの駆除をやってもらうことになった。
このおじさんの凄いところは床下を潜っているだけで家の平面図が鮮明にわかっているところだ。
経験だそうだ。

おじさんが帰っても一階は次の日までカビ臭かった。
それにしてもカマドウウマには一回挨拶しておかないと。
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posted by あきお at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | あきお